ホームページの
素朴な疑問にお答えします
Qホームページって必要ですか?

ホームページは、
「ネット上に構えた
 お客様をお迎えする場(ホーム)」

事業をされる方、なさっている方は持たれた方が良いかと思います。

何をホームとするか。
コストパフォーマンスを考えて、業界ポータルサイトやSNSだけでも構わないと思います。

しかし、いざ自分が探す側になってみると、乱立するとどれが公式情報なのかわからなかったり、SNSはドンドン情報が流れていったり。
必要な情報に辿りつけない場合が多々あります。

「必要な情報がそこにある」という場があることで、お客様の利便性は格段に上がります。

そういったことを含めて、ぜひ検討してみて下さい。

Q相場っていくらぐらいですか?

ホームページは、そのほとんどが技術料や人件費となり、業者によってピンキリです!

そのため都市部と地方でも異なるのですが、
・企業の業者:30〜100万円
・個人の業者:15〜50万円
が大体の目安と思って良いかと思います。

Q支払い方法は相談できますか?

はい、ご相談に応じております!
どうぞ遠慮なくお伝えください。

Q掲載しているプランしかありませんか?

いいえ、それはほんの一部です。
お客様のご要望に合わせてカスタマイズしたご提案も可能です。
お気軽にお問い合わせください。

Q自分でも作れますか?

はい、作れます!

最近では、無料で簡単にホームページを作成できるサービスが増えてきました。

ホームページなら
Jimdo(ジンドゥー)
Wix(ウィックス)
Amebaownd(アメーバオウンド)

ショッピングサイトなら
Yahooショッピング
BASE(ベイス)
STORES(ストアーズ)
Jimdo(ジンドゥー)
Ameba Ownd(アメーバオウンド)

色々あって迷う方は、無料なのでとにかく登録して使ってみましょう。
自分が使いやすいものを選べばOKです。
マニュアルも割と充実しています。

Qどこで作っても一緒ですか?

いいえ、その業者によって得意分野があり、仕上がりは異なります。

見た目やデザインを求めるなら、
デザイン色の強い業者に。

システムや機能を求めるなら、
エンジニア色の強い業者に。

その中間に位置して
良き相談相手を求めるなら
ホームページ職人のアライブに。

といったところでしょうか(^o^)

Qホームページって難しいですか?

いいえ、最近では自分で更新できるサービスも充実し、ブログやSNSの感覚で更新することもできるなど、ハードルはすごく下がってきました。

ですが元から苦手という方、それに関わる時間がどうしても取れないという方も数多くいらっしゃいます。
その場合は「餅は餅屋」と申しますので、信頼のできる業者にお任せするのが得策かと思います。

arive(アライブ)では特に「更新サポート」をウリにしております。
よろしければこちらのページもご覧ください。

Q他社で作ったページでも大丈夫ですか?

はい、他社様で作成されたページも喜んでお受けいたします!

色んなご事情があり、お客様からそういったお問い合わせをよく頂きます。
初回のみ調査のための費用を頂きますが、その後はお客様のご要望に合わせた更新プランでご支援いたします。
「更新サポート」のページもぜひご覧ください。

Qリース契約って実際どうですか?

「初期費用はかかりません。
 月額○○万円で作れます」


という謳い文句で、3〜5年のリース契約を誘う営業が増えています。
実際に身近で何件か契約してしまった実例を聞き、そもそもリスクが高過ぎるため、絶対に私はオススメできません。

▼理由1「結果的に高い」
制作料だけで多く支払うことになります。
例えば、5年リース契約をして毎月3万円ずつ支払う契約にすると総額180万円。
5年の間に2〜3回はリニューアルできる金額となります。

▼理由2「中途解約ができない」
リースはクレジット会社との5年間の支払契約となりますが、業者には5年分一括で入金されます。
そのため契約後に「納品してくれなかった、想像と違っていた、途中で事業を辞めることになった」という場合も基本的にキャンセルができません。
中途解約すれば違約金がかかってしまい、ほとんどが泣き寝入りするしかありません。

▼理由3「5年間そのまま」
5年後もそのままで良いかどうか。
目まぐるしく変化していくこの世の中で、ビジネスの内容も変えていかなければなりません。
当然ホームページの中身もそれに合わせて変えていく必要があります。

▼理由4「5年後に返却」
リースは「業者の所有物を借りている状態」となるため、5年後に再リースをしない限り返却(消去)しなければなりません。
当然、作成したコンテンツ(写真や文章等)も業者の所有物のため自由に使用することができません。

▼理由5「さらに営業が来る」
リース契約をすると「ここはお金を出すところだ」とマークされ、次々に営業がきます。
・毎月の更新を○万円でします
・広告を出してみませんか
・SEO対策をしませんか
どれも良さそうに感じてしまいますが、気づくと余計な出費をしている場合がほとんどです。